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カードゲーマーvol.11購入!

本日発売のカードゲーマーvol.11購入しました。
目当ては勿論ラストクロニクル特集(と、付録のスターター)です!

cardgamer11
付録スターターは白紫。白(グランドール)は初公開


特集記事で注目は何といっても超先行レビューと開発者インタビューでしょう。
それぞれ簡単に感想を書いてみます。


☆超先行レビュー
カードのテキスト等の情報はここでは書きませんが、Twitterのハッシュタグ#ラスクロあたりで検索すると出てくると思います。
もっとハッキリ言うと、リンクにあるTCG Sourceさんに行くと載っています(笑)

以下、各カードについて個人的な第一感のコメントです。

《奇跡の体現者 エルゼー》
白の特性、時代を加速するアビリティのカード。カード1枚を使ってクロノチェック1回というのは額面上は1/3になっていて損なので、速く時代を進めるメリットが大きいデッキで使いたい。

《龍王の厄災日》
このカードは誤植で見た(笑)。カードゲームことわざ「“すべて”と書かれたカードにハズレなし」はラスクロでも当てはまりそうなので、今後の環境に影響を与え続ける1枚になるのはまさにヒストリー。

《血風の狂戦士 バルカヌス》
時代を止めてビートダウンするデッキが組めることを匂わせるような1枚。《乱世の走狗》等のカードと相性良し。ラスクロらしい素晴らしいデザインだが、1ターン目CBのクソゲー感が半端ないカードでもある^^;

《循環する魂》
便利そうでCA3なので使いやすそうではあるが、使うからには明確な役割が欲しいところ。また橙の2枚はそれぞれでビート寄り、コントロール寄りという方向性が大きく違っているのが面白いと思う。

《真田幸村》
先攻と後攻でカードパワーの振れ幅が大きそうに感じるが、最大4回使える除去というのは魅力的。スターターでは存在しなかったトリプルシンボルなので、構築の際には気を使う必要がある。

《雷火薬の調合術》
前述の《龍王の厄災日》とこれでヒストリーのデザインの方向性が分かる。置物だけでなくゲーム中1回きりの単発的なカードも含まれているのは面白い。カード的にはCA1の基準になる1枚だと思われる。

《凍土の腐龍》
よく見ると公開されたユニットでこれだけ王冠がなく、R以上でも王冠以外が存在することを示している。CBの恩恵を受けやすいように除去や火力を入れたり、もしくはビートで使ったり、また必殺技のことも含めて考えることが色々ある良いカード。

《非情な戦い》
ちょっと驚いた、単体除去のスペルがこんなに弱いデザインなのかと。とはいえ、デメリットの軽減手段はいくらでもあるだろうし、汎用除去なので使い道はありそう。

《アン・ボニー》
こういった継続的にリターンのあるカードはデッキの基本コンセプトを担うことが出来るので、是非色々組み合わせを考えてみたい。イースラだし(笑)

《青き覇力の暴威》
上の《アン・ボニー》をはじめとして、存在するであろうサボタージュ能力のカードと相性がいい。また単純にフィニッシャー性能も高く優良スペルであると思われる。

全体を通してラスクロらしさの出ているカードがチョイスされているのかな、という印象でした。
ほとんど全てのカードが使ってみたい、デッキを組んでみたいと思わせてくれる感じだったので期待が高まります♪


☆開発者インタビュー
プロデューサー藤田氏、フレーバーなど背景世界担当の滝氏、正体が謎に包まれたビクトリー仮面によるラスクロ誕生にまつわるインタビューが掲載されています。
詳しい内容は雑誌を見てもらうとして、私が特に気になった部分があるのでそこだけ引用しておきます。
それはオンライン版についてのやり取りの中で藤田氏のこんな発言です。

うーん、挑戦してるわけではなくて、あって当然なんですよ。人と対戦できる機会を増やしたいから。カードショップに行っても、低年齢層向けなら人は集まりやすいですが、本作はやや高い年齢層向けなので、会社が終わってからじゃお店に行けなかったりするじゃないですか。そういう方々に向けて、ゲームをやりやすくするには「オンライン版があったほうがいい」ではなくて「なくてはダメ」だと思って、がんばっています。


同社のFFTCGは大会こそ人が多数集まるものの、ハイエイジ向けゆえに中々ショップでのコミュニティが出来づらい点が問題でした。
そのため新規のプレイヤーが少し入りにくいような感じになってしまっていました。
恐らく、そういった意見のフィードバックを受けていたことも、オンライン版の企画が出てきた理由の一つと思われます。
正直、誌面でも取り上げられていたようなリスクは色々とあると思うのですが、それでも「なくてはダメ」と言い切られていることに力強さを感じました。
これは裏返せば自社の製品に対して、遊んでもらえさえすれば魅力に気付いてもらえるという自信があってこその取り組みでもありますよね。

その他色々と書かれていて、インタビューも楽しく読めました。

以下ネタバレですが、ビクトリー仮面についてはこちらのカバレッジを参照すると誰か分かるかも知れません。
いや、本当のところは分かりません・・・ビクトリー仮面、一体何者なんだ?


また、オンライン版は8月中旬からベータテストがスタートとの情報もありました。
個人的にはオンライン版も相当楽しみなので、待ち遠しいです!

私の感想は以上です。
まだ購入されてない方は是非手に取ってみてください^^
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遂に白のカードが公開!

公式サイトの本日のフレーバーにて、遂に白のカードが公開されました!

ヴァイスガート弓騎士団
3白 CA2 ユニット エルフ
ヴァイスガート弓騎士団が戦場に配置された時、3ライフを得る。
III 3500 ATK2


守るのが得意な白らしく、ライフを得る能力を持っています。
ルールブックの裏面のライフカウンターに意味深に書かれていた21以上の数字の意味が明らかになりましたね(笑)

折角なので、他の似たようなスペックのユニットと比較してみましょう。

※全てCA2,レベルIIIのユニット
《うねる時の大海蛇》 2青 3500 ATK2 限定的なアンブロッカブル
《ロックゴーレム》 3橙 3500 ATK2 『勇猛』,CB
《秩序の破壊者》 1橙橙 3000 ATK3 CIPヒストリー破壊
《ナイトクドゥラク》 2黒 3000 ATK3 ハスク,CB
《ゼフィロン飛雷隊》 3紫 3000 ATK3 『突破2』,『速攻』

これまでに登場しているカードの中で最も近いスペックのカードは《ロックゴーレム》です。
《ロックゴーレム》の『勇猛』は攻防一体のアビリティですが、《ヴァイスガート弓騎士団》はより守備寄りなアビリティとなっています。
一方、《うねる時の大海蛇》はアビリティが限定的な分コストが1優遇されています。
スターター環境はダメージレースをするゲームなので、ライフゲインはおまけとしては及第点だと思われます。
下の3枚はそれぞれアビリティが強力になり、ATK3になった分、パワーが3000で控えめになっているデザインですね。


また、既に公開されていた白紫のスターターの画像にも《ヴァイスガート弓騎士団》の姿が確認出来ます。

shiro_murasaki
白紫のスターター

ところで、この画像のカードの背景になっているのはラスクロのプレイマットですね。
私が参加した体験会では紙製のプレイマットが使われていましたが、どうやらウレタン製のしっかりしたものも存在しているようです。
どこかで配布があったりするのでしょうか?


本日は以上です。

【記事紹介】開発ブログ

白以外のスターター環境での考察が一段落ついて、現状はカードゲーマーの情報待ち中です。
何のTCGでもそうなのですが、新弾情報が小出しにされている時期は結構好きです。
真面目にデッキを考える必要もなく、気軽に情報を楽しめる感じがするのでw


ラスクロの公式サイトでは実際にゲームを開発している人が情報を発信する「開発ブログ」というコーナーがあります。

日付が変わって昨日、こんな記事がアップされていました。
プロデューサーブログ その1
内容をまとめると
・8月からは無料配布のデッキの量が倍になる
・カードゲーマーに掲載されるレアカード10枚のうち5枚のイラストを紹介
という感じです。

それ以外に、面白いことが書いてあったので引用してみます。

あ、あと、自分の素性をご存じの方はツイッターなどで「アイツがプロデューサーだと黒最強にしてるだろー」などという話が出てたりしますが、そんな恣意的な偏りはありませんのでご安心ください!


ラスクロのプロデューサーさんはMTGの超有名プレイヤーである藤田憲一氏です。
氏はMTGの黒が大好きらしいのですが・・・
ラスクロの黒の強さがどうなっているか、実際のカードを見るのが楽しみですね♪笑

なお、プレイヤーとしてはどうしても気になるパック毎のレアの封入率を決めたのは藤田氏とのことです。
ご本人曰く「優しさには定評がある」そうなので、こちらも期待しておきたいと思います^^


また、少し前の記事ですがこちらもオススメです。
ぼくらが旅に出る理由
この記事には総合プロデューサー一戸氏の熱い想いが綴られていますよ!


今回は以上です。

多勢力のデッキ構築(2)

昨日に引き続き、確率計算していきます。
今回は予告通り均等ではない勢力の配分、所謂「タッチ」について考えてみます。

(計算の前提は前回同様ですので、それなりに適当です。)


タッチについて考える前に、4勢力均等を計算してなかったので簡単にやっておきましょう。
以下は、ある勢力のシングルシンボルのカードが使える確率(%)です。

☆12枚の勢力のカードを2枚以上引く確率
44.7 54.2 62.7 70.1 76.4

☆13枚の勢力のカードを2枚以上引く確率
49.7 59.4 67.9 75.0 80.9

こんな感じで、どの勢力のカードが使えるかは運任せになりそうな結果となりました。
4勢力以上使う場合は何らかのサポート手段が必要になってくるでしょう。


1つの勢力、もしくは2つの勢力をメインとしたデッキを構築した際に、別の勢力のカードを少しだけデッキに入れることをタッチするといいます。
タッチの目的は、例えばデッキにもうちょっと除去が欲しいから別の勢力から借りてきて増やす、メインの勢力と相性がいいカードが別の勢力にあるから入れる、など色々あります。
ここでは少量のカードを入れた際に、どのくらいの確率で使えるのかを見てみましょう。
ただし、タッチして使用したいカードはシングルシンボルで、複数種類の場合も全て同じ勢力とします。
10ドロー分を確認します。

☆カード1種類3枚をタッチする場合にそれが使える確率
3.5 4.8 6.3 8.0 9.8 11.8 13.9 16.2 18.6 21.1

☆カード2種類6枚をタッチする場合にそれが使える確率
14.6 19.2 24.2 29.3 34.4 39.6 44.7 49.7 54.5 59.1

☆カード3種類9枚をタッチする場合にそれが使える確率
29.3 37.0 44.5 51.7 58.4 64.5 70.1 75.0 79.3 83.1

このように、2,3種類タッチすれば終盤にはそれなりの確率で使用できそうという結果になりました。
しかし、この確率は複数種類のうちどれが使えるかは保証していないので、そこは注意が必要です。
また、1種類だけタッチは、現状厳しそうです。


以上です。
2回分のまとめとしては、デッキは3勢力までにまとめるのが無難で、タッチする場合は複数種類のシングルシンボルのカードを入れましょうということでした。

多勢力のデッキ構築(1)

スリーブ発売の情報が出ていましたので、紹介しておきます。
ラストクロニクルオフィシャルスリーブ登場!ラストクロニクルブースターパック第1弾と同時発売!

全5種類《ジャンヌ・ダルク》、《戦刃の踊り手 カーリーン》、《源義経》、《闇の全知者 ヴァイヤ》、《皇護の刃 イズルハ》というラインナップになっています。
枠の色を見た感じ、各勢力から1枚ずつのカードがスリーブ化されているようですね。


今回はスターターデッキに限らず、デッキ構築についての確率計算をしてみたいと思います。
スターターデッキは2つの勢力の組み合わせになっていましたが、デッキの勢力にルール上の制限はないので極端な話では5勢力全てを使ったデッキを構築することも可能です。
しかし、SSはそのカードの勢力のソウルにしか生み出せないので、あまり勢力を多くし過ぎてしまうと中々手札を使うことが出来ないという事態を招いてしまうでしょう。
それでは実際は勢力いくつまでなら「回る」デッキを組むことが可能かを検証していきます。

なお、マリガン(引き直し)分はひとまず省略しますし、確率計算は大雑把です。
真面目に検証したい場合はプログラムでも組んでシミュレーションしてみるのがいいと思います←


まずは、2つの勢力のデッキについて考えます。
2勢力のデッキにおいて考えるべきは、ダブルシンボル(特定の勢力コストが2必要)のカードがどの程度の確率でプレイ出来るかでしょう。
ダブルシンボルのカードを使いたい場合は、それを使うターンまでに同じ勢力のカードを他に2枚引いている必要があります。
というわけで、1ドロー目から5ドロー目までに同じ勢力のカードを3枚以上引く確率(%)を計算してみました。

☆同じ勢力が20枚の場合
45.6 59.0 70.3 79.3 86.1

☆同じ勢力が25枚の場合
66.6 79.1 87.7 93.1 96.3

☆同じ勢力が30枚の場合
83.6 92.0 96.4 98.5 99.4

ただし、後手ならば3ターン目、先手ならば4ターン目以降は時代の発展による手札の補充が期待できるので、それ以降のターンでは上記の確率を超えると考えられます。
2勢力を大体均等に組み合わせたデッキではダブルシンボルのカードはそれほど気にせずデッキに入れてもよさそうですね。


次に、3勢力のデッキについて考えます。
上記と同様の考え方で、均等3勢力のデッキを組んだ場合にシングルシンボルのカードが使える確率(%)を計算してみましょう。

☆16枚の勢力のカードを2枚以上引く確率
63.5 73.1 80.6 86.3 90.6

☆17枚の勢力のカードを2枚以上引く確率
67.6 76.9 83.9 89.0 92.7

3ターン目には2割程度の確率である勢力のカードを使えないですが、5ターン目まで進めば1割くらいまで改善されます。
シングルシンボルのカードに関しては悪くない結果といえるでしょう。
続いてダブルシンボルのカードの場合を見てみましょう。

☆16枚
28.5 39.6 50.5 60.5 69.3

☆17枚
32.6 44.6 55.8 65.9 74.3

3ターン目の確率が約5割で、これは明確に安定して回らなさそうな確率です。
しかも3勢力全てのダブルシンボルのカードを使えるようにするためにはSSを最低6個は置かなければならないので、不自由なくプレイ出来るとは考えづらいでしょう。


長くなってきたので、今回はここまでです。
まとめると、1)均等2勢力のデッキはダブルシンボルのカードを自由に使える確率が十分高い、2)均等3勢力のデッキはシングルシンボルまでは使えるがダブルシンボルは厳しい、という感じです。
次回は均等ではない勢力の配分のデッキについて考えていきます。

スターター考察その5(ダメージレース)

先日の先行体験会のレポートは比較的需要があったようで、当ブログにしてはたくさんのアクセスを頂きました(笑)
興味を持たれた方は是非お近くの体験会を探して、参加してみてくださいね。


今回はスターター同士の対戦におけるプレイングの考察をしてみたいと思います。
現時点での個人的見解では、スターター同士の対戦はユニットで殴り合いをするゲームになります。
このようなダメージの与え合いでどちらが先に相手のライフを0にするかを競うことを「ダメージレース」と呼びます。

それでは、どのようにプレイすればダメージレースを有利に行うことが出来るのでしょうか?
多くのユニットはATKが2なので、基本的には先に10回アタックを通すと勝つことが出来ます。
その方法はどのようなものか、ここでは基本を解説して行きたいと思います。
・・・本当に基本の基本なので、分かってる方には退屈な内容になってしまうかもですm(__)m


原則1:戦闘の目的はプレイヤーにダメージを与えること
上でも述べたとおり、10回アタックを通せば勝てます。
つまり相手がブロックしてこないであろうユニットでアタックすることが出来れば、一歩勝ちに近付けるわけです。
具体的に言うと、普通は相手のブロック可能なユニット(ブロッカー)のどれよりもパワーが高いユニットが上記の条件に当てはまります。
他にはアタックするユニット(アタッカー)だけが『オーラ』を持っている場合などもあります。
このようなユニットがアタック出来るときには、積極的にアタックしていった方がいいといえるでしょう。

原則2:チャンプブロックはしてはいけない
上記のような、自分のどのブロッカーよりもパワーの高いユニットがアタックしてきたとします。
この時ブロックするとタダでユニット1枚を失ってしまうので、基本的にはブロックしてはいけません。
ブロックして一方的に戦闘に負けるとカード1枚分の損、そのユニットを場に出すソウル分の損が生じてしまい、不利な状況になってしまいます。
このようなブロックをチャンプブロックと呼びます。
ただし、アタックを通すとライフがなくなる場合などは、当たり前ですがチャンプブロックしましょう。


ダメージレースにおける基本的な原則はこの2つだけです。
しかし、この原則だけでは対応しきれない状況もあるので、その辺りの応用も簡単にまとめます。

応用1:相打ちは手札や戦場の状況をよく考えて
アタッカーとブロッカーが同じパワーの場合はどうすればいいでしょうか。
この状況を言い換えれば、アタッカー側が、アタッカーとブロッカーが交換されるか、アタックが通ってダメージが入るかの二択を強いている状態と言えます。
アタックが通るとアタッカー側が得をするので、ブロッカー側はブロックしたいわけですが・・・
逆にアタッカー側はブロックされてもいいと思ってアタックしているとも考えられるので、ブロッカー側としては手札や戦場の状況を考慮してブロックを決める必要があります。

応用2:ソウルからトリックを見極める
トリックとは戦闘に影響させる目的で使用されるスペルのことです。
このゲームでは戦闘中に行える行動も結構あるので、相手が使えるソウルから手札を読んで戦闘を行う必要があるわけですね。
手札を読むというと難しく聞こえるかも知れませんが、相手の明らかに怪しいアタック(パワー2500のブロッカーにパワー2000のアタッカーが突っ込んでくる)などから分かることも多いです。

応用3:殴り返しを考える
例えば自分のユニットがパワー3000のATK3で相手のユニットが2枚のパワー1500のATK2の場合を考えます。
この時、アタックすれば3点のダメージを与えることが出来るでしょうが、相手のターンにはアタックされて4点のダメージを受けてしまい損になります。
つまり、この場合など原則に反してアタックしないほうがよいこともあるわけです。
(2013/07/24:例がよくなかったので修正しました)

応用4:クロック
ターン中に通りそうなダメージと相手のライフから、あと何ターンでゲームを終わらせられるかという目安をクロックと呼びます。
例えば自分だけ『オーラ』持ちでATK2のユニットを持っていて、相手のライフが4でブロックできない場合にはクロックは2ターンということになります。
この考え方は非常に重要で、応用3のようなケースでもお互いのクロックが異なればアタックしたほうがよいとなるケースもあります(例として、相手のライフが6で自分のライフが12の場合など)。


以上です。
応用まで含めると複雑で、しかも実際のゲームの状況はどうしても不確定な情報も含まれてしまうので、なかなか難しいかも知れません。
ですが、戦闘を介した相手との読み合いが対戦の醍醐味ともいえるので、正直よく分からないという方にも一度考えてみていただきたいと思います^^

2013/07/20 京都市内TCGショップ ラストクロニクル先行体験会

下記の2店舗でラスクロ体験会に参加して来ました!

カードラボ アバンティ京都店
アメニティードリーム 京都店

折角なので、体験会の様子などをレポートしたいと思います。


まずは、カードラボで参加しました。
開始ちょっと前にお店に着くと既にスタッフさん2名、参加者10名くらいが集まっており、時間通りにルール説明がはじまりました。
説明の途中からは、2人組で実際にスターターデッキを使った対戦をするという形式です。
青黒と青紫のデッキがそれぞれ最初から席にセットされていたので、欲しいデッキがある方はそちらの席に座ったほうがいいかも知れません。

私は青紫を使って対戦。
最後は《ゼフィロン弩弓兵》に《シグニィの雷気》を使って8点のライフちょうどを削り切る気持ちのいい勝ち方で〆ました←
対戦が終わるとアンケートを書いて、回収される時にPRカード《乙姫》を貰って終了です。

遅れてきた方も数名おられて、1回目の説明終了後に2回目の説明が行われていました。
途中参加もOKのようです。


お土産にスターターデッキ(と説明書)、ライフカウンターと《乙姫》が頂けます。

lifecount
ライフカウンターは1点×5,5点×2,10点×1の25点分です。
イラストは実際のカードのものでしょうか?

otohime
青の王冠マークユニット《乙姫》です。
標準スペックに加えてメリットになる能力が2つも付いています。


カードラボでの体験会の後、ちょっと時間を潰してアメニティドリームに移動しました。
17時からの開催だったのですが、私は18時頃に到着。

時間に遅れたせいか、先程とは変わって人はまばらでした。
4,5名くらいでしょうか。
スタッフさん1名がお手すきのようだったので、対戦をお願いしてみるとOKして頂けました。
説明をもう1回聞いても仕方ないですし(笑)、実際に作り手側の方と交流できる良い機会ですしね♪

というわけで、私青黒VSスタッフさん青紫で対戦開始です。
橙紫スターターも持って行っていたのでデッキを変えつつ、数回遊んで頂きました。

また、色々お話も出来たので聞いてきたことを箇条書きしておきます。

・公式大会は年末か年始頃に予定(2弾が出てからのタイミング)
・プレミアムのカードはキャラの背景の部分が光っている仕様(FFTCGと同じような感じで、光り方はもっとキラキラとのこと)
・パラレルのカードは絵違い、箔押しに加えてカードの枠も変更される
・白のスターターはこれまでよりも強力なカードが入るかも?
・開発陣はFFTCGとは全く別だけど、同じ人もいる


レポートは以上です。
体験会終了後は他の参加者の方と対戦して、ラスクロ三昧の一日で楽しく過ごせました。

【宣伝】今週末20日(土)は京都で『ラストクロニクル』先行体験会

先行体験会の7月分の日程を発表!

7月1日〜9月1日の期間、全国のTCG SHOP店頭で『ラスト クロニクル』先行体験会が開催されます。
先行体験会にご参加いただいた方には、『ラスト クロニクル』のスターターとルールブック、プロモーションカードをプレゼントいたします。
この機会にぜひ先行体験会にご参加いただき、『ラスト クロニクル』をはじめてみてください。

先行体験会の開催日程はエリアと店舗によって異なります、詳しくは下記開催店リストでご確認ください。

近畿
大阪 7月20日 カードラボ なんば2号店様 13:00
大阪 7月20日 スキップ 玉出店様 18:00
大阪 7月21日 カードフェスティバル様 13:00
大阪 7月21日 イエローサブマリン なんば店様 17:30
大阪 7月21日 ホビークリエイト くずはモール店様 18:00
京都 7月20日 カードラボ アバンティ京都店様 13:00
京都 7月20日 アメニティードリーム 京都店様 17:00
兵庫 7月21日 トレカショップ 竜のしっぽ様 14:00



というわけで、近畿地方での開催は今週末です。
無料で参加出来るので、興味ある方は是非。
私は20日に京都の店舗で参加しようかと思ってます。


ここで宣伝する意味は多分ほぼないですけど、応援したい気持ちということで(笑)

スカイプラスクロ

Twitterのハッシュタグ#ラスクロでスターター大会の噂が流れているようですね。
スターターそのままだと、どのデッキが強いのでしょうか?


遠方の友人とスカイプでラスクロの対戦をしてみました。
ヘッドセットとウェブカメラがあれば、割と快適に対戦が出来ます。

とはいえ、ラスクロオンライン(仮)が稼働しはじめれば、わざわざ紙を触る必要はなくなりますね(笑)
パックを剥いたり、大会に出たりといった現実のラスクロも楽しみですが、オンライン版もお手軽に対戦出来ていいと思うので期待してます。


折角対戦したので、ちょっとだけレポートを書きます。
今回は相手の方も青黒のデッキだったので、ミラーマッチでした。
私は前回のデッキから《ミスラムの暗器兵》を1枚減らして《うねる時の大海蛇》を1枚増やしました。

ゲーム全体としては、相手の方が1コスト多め&ほとんどのゲームで先攻だったので、序盤はこちらが受ける展開から中盤・終盤戦で盛り返すような感じが多かったです。
そういう展開だと序盤の時代IIで盤面を抑えこみやすい《イースラ水軍兵》や《蒼月の術士 ユエン》が活躍しますね。
《イースラの尖兵》も良いのですが、時代III以降は《減力の悪疫》でも除去されてしまうのがちょっと弱いです。

中盤以降は盤面が膠着しがちなので、《ナイトクドゥラク》やオーラを持つ《命なき者の王 ロヴォス》などのアタックしやすいユニットが活躍します。
1コストで出しておけてソウルが余ったらオーラで殴れる《覇力の偶像》や《カオスバニッシュ》の効かない《月渡る怪鳥》も中々味のあるカードです。

あと、今回もレベルIVはあまり使いませんでした。
やはり時代を加速させる白がないと厳しいのでしょうか・・・。


サラッと終わります、本日は以上です。

スターター考察その4(ソウルストーン)

ブログのタイトル、デザインはひとまずこれで落ち着かせようと思います。
ヘッダ部分を頑張ってちょこちょこイジったのに、IEでは表示が崩れるようで残念。
Chromeとかで見てください(笑)


ソウルストーン(SS)について考えていきたいと思います。
手札を1ターンに1枚場に置いてコストの発生源(MTGでいう土地)として使うルールのTCGは古くから存在しており、ラスクロでもその流れを汲んでいます。

SSの設置は1ターンに1枚と決まっているため、出来れば置いたほうが得です。
しかし、置き過ぎると使うカードがなくなってしまうので、ほどほどに置いていくことも重要です。
通常、毎ターンSSの設置と何らかのカードの使用の両方を行うと5~6ターン目には手札が少なくなってきて、選択肢が非常に少なくなってしまいます。
こうなると盤面と噛み合わないプレイを強いられてしまったり、そもそもプレイ出来るカードがなかったり、ピンチになってしまいます。
なので、手札をある程度残しながらプレイしていくのが理想的といえます。

このゲームでは、ユニットのレベル毎にある程度コストが決まっているようです。
レベルIなら1~3コスト、レベルIIなら2~4コスト、みたいな感じですね。
(レベルIIの4コストは現状《雷帝 バルヌーイ》のみなので実質レベルIII~IVのカードです)
つまり、時代IIではSSを3つまでは必ず置きたいですが、4つ以降は手札や場などの状況によるというわけです。

例えば、先日アップした私の青黒デッキですと3ターン目や4ターン目は《イースラ水軍兵》や《イースラの尖兵》を出すことが多いですが、そのためにはSSは3つあればいいのです。
SSとして置きたくないカード(=あとで使いたいカード)しか手札になければ、とっておいた方が選択肢が残る分よいことが多そうです。
4ターン目には4枚目のSSを置かないのも選択肢ということですね。
もちろん4ターン目や5ターン目に4つめのSSを置いて《蒼月の術士 ユエン》を出しつつ《凍結》を構えるといったプレイもあります。
さらには、5ターン目に5枚目のSSを置ければ《ユエン》を出しつつ《カオスバニッシュ》という動きも出来るので、毎ターン置いていった方がいい場合もあるでしょう。


ここまではSSの数に注目してきましたが、SSの勢力もまた重要です。
今のところ勢力コスト1(例:《イースラの尖兵》の2青)と勢力コスト2(例:《イースラ水軍兵》の1青青)のカードが存在しています。
そのためSSが青青黒で置かれている場合と青黒黒で置かれている場合では出せるカードに違いがあります。
SS3枚ならば青黒黒から青を足して青の勢力コスト2を賄うことも容易ですが、4枚、5枚置いた時に偏りがあると勢力コストのためだけに追加のSSを配置するはめになり無駄が生じてしまいます。

こういった偏りが起きないようにするためにはどうすればいいでしょうか。
ゲーム中SSの配置を考えるのも大事ですが、根本的にはデッキ構築の際から勢力のバランスを考えておく必要があります。
青勢力のカードを多く入れれば青勢力コスト2のカードは出しやすくなりますが、もう相方の勢力コスト2のカードは出しにくくなります。
例えば青勢力のカード多めの青黒デッキなら黒勢力コスト2のカードはあまり入れない方がいいということです。
ただし、コストやレベルが高いカードであればその分SSが並んだ状態で使うので、相対的に勢力コスト2も出しやすくなってくるといえます。
黒勢力少なめのデッキでは《虐殺森のスケルトン》よりも《命なき者の王 ロヴォス》のほうが使いやすいということです。

なお、勢力のバランスについては3勢力以上になるとかなり難しくなってきます。
その辺りはまた機会があれば考えてみたいですね。


簡単にまとめると、1)SSは置き得に見せかけて置かないほうがいい場面もある、2)勢力コストに注意してデッキ構築するとよい、という感じでしょうか。
時代システムとSSの配置に興味深い相互作用があって、そこがラスクロのキーポイントかなと思います。
これは是非やったことない方にも体験してほしいですね^^
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