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2015/11/15 ベルサール神保町 Tour 2nd Final

―20年ほど前にTCGをはじめて、いつの頃からでしょうか。
“全国優勝”が目標になっていました。

FFTCG(というホビージャパンから発売されていたTCG)で、練習チームを組んでからでしょうか。
チームメイトが“全国優勝”する姿を見て、自分もいつかは、と思ったのかも知れません。
「次はみつい君の番だよ」とチームメイトから言われて、その気になったのかも知れません。

もしくは、あと一歩で“全国優勝”を達成できた、ラスクロ第2回全国大会?
届きそうで届かない、憧れの場所―



前日早寝したこともあり朝はスッキリと起きて、かみやんさんと朝マック。
朝食を摂りつつ、プレイングのことをあれこれ相談。

宿に戻ってtatewakiさん、Tanglerさんを起こして、いざ会場へ。
何となく、今日はいい日になるんじゃないかという、爽やかな気分。


レポート


参加者 16名?(スイス5回戦+SE2回戦)
フォーマット クラシック構築(~天空III)
使用デッキ Chloé

デッキ分布は下記の通りです、多分。

白黒青 7(44%)
ドラゴン 4(25%)
ゾンビ 2(13%)
白黒橙 2(13%)
白橙青 1(6%)

予想通り白黒青が最大勢力でしたが、白黒橙が思ったより若干少ないかな?という感じでした。
ゾンビが複数人いて、出来れば当たりたくないところでした。


1回戦 ○
VS 白黒青コントロール
対戦相手がかみやんさんだったのでフィーチャーテーブルからスタート。
後攻。《アルセーヌ・ルパン》の《希望さらいの怪盗》指定が刺さったらしく、相手の序盤の動きがイマイチ。
とはいえ、お互いに《禍福の熊猫》を出しあうミラーらしい展開。
相手の《エクスカリバー》をハンデスして、こちらだけ《エクスカリバー》着地。
そのまま終盤戦に突入したので、《血の管理人 サーネリア》でちゅっちゅして勝ち。


2回戦 ○
VS 白橙青ミッドレンジ
先攻。《砂エルフの偵察兵》スタートされて、何のデッキか分からない立ち上がり。
その後、《幻影剣士 アスカ》や《鹿角の大シャーマン》で攻められる展開で、なかなか捌きにくいためライフが削られていく。
時代IIから時代IIIへの3ターン発展が失敗し《死哭の戦乙女 クロエ》出せず、ライフ6まで削られる。
とりあえず1回リセットして・・・
そこからの相手の攻めが細かったので《血の管理人 サーネリア》+《エクスカリバー》で回復して勝ち。危ない。


3回戦 ×
VS 白黒ゾンビ
先攻。発展時に《メルアン式光破砲》をキャッチし《ロヴォスの暗黒祭壇》に対して牽制していく。
相手も《バストリアの大恐慌》で《アルセーヌ・ルパン》を抜いてからの《慟哭城の黒姫 ベルファーラ》とよい動き。
こちらは《禍福の熊猫》などを出していくが、相手の小粒のビートダウンを捌けずライフが厳しくなっていく。
時代IIIからIVへの3ターン発展が失敗し、返しの相手の時代IVへの発展成功から《ジル・ド・レ》で負け。

途中、相手の墓地をよく見ていなくて《背徳売りの長 ジャ・ダ》に対して無駄にユニットを犠牲にしてしまうミスがあった。
これがなければライフが足りていたはずなので、手厳しい咎めを受けてしまった形となった。


午前2-1で、決して悪くはないがよくもない戦績で昼休憩に突入。
いつもは他の人と食事することが多いが、この時はコンビニで一人で軽めの食事に。

理由は、昼前のミスを十分反省し、気持ちを切り替えるため。
ミスがミスを呼ぶのだけは絶対に避けたいので、落ち着いてから会場に戻ることにする。



―正直、自分に“全国優勝”が成し得るのかは、半信半疑です。
チームのみんなは「みつい君ならやれる」と言ってくれますが、自分では自分を平凡なプレイヤーだと思います。
実際、今日の午前中だって、ミスをして試合に負けてしまいました。
でも、クヨクヨしていても仕方ないので、午後からも一歩一歩頑張っていこうと決めます―



4回戦 ○
VS 白黒橙タッチ《竜吉公主》コントロール
先攻。序盤、相手のSSが白白黒なのに《アルセーヌ・ルパン》で《アポロン》を指定してしまうミスをしてしまう。
相手は順調に時代発展して、珍しくこちらのほうが遅れる展開になる。
《関羽》に殴られながら時代IVに到達し、そこからは《竜吉公主》で押していく。
《深淵の黒雷》を打たれたりするが、《完全なる眠り》引かれなかったこともあり、そのまま勝利。

序盤にミスをしたことで、逆に気持ちが引き締まる。


5回戦 ○
VS 白黒青コントロール
なぜか、この5回戦以降全てフィーチャーテーブルでの試合。
先攻。序盤はお互いに緩やかな立ち上がりで、《アルセーヌ・ルパン》は《禍福の熊猫》指定。
自分が《禍福の熊猫》を持っていない場合、相手だけ時代が先行していくのも阻止する選択。
こちらだけ中盤から《ノアの方舟》と《エクスカリバー》が設置できたので、強気に押していき勝利。


4-1でシングルエリミ進出です。


SF ○
VS 白黒橙コントロール
後攻。今度は《アルセーヌ・ルパン》でミスではない《アポロン》指定からゲームスタート。
中盤に《ノアの方舟》を置けたこともあり、時代IIIに《蒼世の女剣神 イズルハ》を出して相手に対応を迫っていく。
どんどんプレッシャーを掛けていき、ライフを削って勝利。


F ○ 2-1
VS 5色ドラゴン
1ゲーム目。先攻。《アルセーヌ・ルパン》で《海理の闘将 アマツミ》を指定するスタート。
イベントも最終戦となればお互いの手の内は知っているもので、盤外情報から選択。
序盤から相手の動きがよくなかったこともあり、余裕を持って時代IIIへと進んでいく。
《アルセーヌ・ルパン》を《大極風》でバウンスしてからの《海理の闘将 アマツミ》着地、
これには《死哭の戦乙女 クロエ》素出しで対応し、さらに時代IVで《未来の聖砂王 メルファード》まで。
大体盤石だが、ここで《アルセーヌ・ルパン》出し直しに際してミスが出てしまう。
候補として《鎮魂の道士》、《バステト》、《ファフニール》あたりで考えていたが、《滅史の災魂 ゴズ・オム》も候補だった。
実際に指定するかは別として、全く考慮から抜けていたので反省。とはいえ、何事も無く勝利。

2ゲーム目。後攻。悪くない初手をキープ出来たが、相手の動きが良好でよいところなく敗北。

3ゲーム目。先攻。再び《アルセーヌ・ルパン》は《海理の闘将 アマツミ》指定。
《血風の狂戦士 バルカヌス》でアタックされつつも、慎重に盤面を構築していく。
中盤《バストリアの大恐慌》を引いてきたので手札チェックし、《闘竜気法》を捨てさせる。
この時点でライフはかなり減っているが、ユニットのサイズ的には優位で、コンボがなければ削りきられることはないと判断。
《神炎宰相 ユウファ》が出てきて思わぬダメージを受けてしまうが、ライフ10残して時代IIIへ。
ここで《地下の国のアリス》を手札に加えられて、盤石になる。
あとはコンボを警戒して《夢霞の外套 ブロキナケト》を挟みつつ時代IVでフィニッシュ。

途中、ハンデスが引けていなかったり、相手のCBが噛み合ったり、何かあれば負けていたギリギリの勝負。


結果、優勝。



―とても嬉しいです。正直なところ、自信はなかったですけど。
自分なんかが“全国優勝”できるのかと思っていましたが、でも、チームメイトのみんなの言うことを嘘にはしたくなかったです。
だから、いつかは“全国優勝”すると誓って、少しずつ進んでいこうと決めました。

そして、遂に、望んでいたものを手に入れることができました。
いえ、本当は、既にもっと大切なものが、手の中にあったことに気付くことができました。
それはこの勝利を、喜びを、分かち合える仲間。とても尊い仲間です―



---
大会終了後は、同宿の4人+varonさんで祝勝会に行きました。
帰りもバスだったのですが、出発時間ギリギリまで楽しい時間を過ごせました。


最後になりましたが、チームメイトのみんな、一緒に喜んでくれた人たち、
お祝いを言ってくれた人たちに感謝の意を表したいと思います。
ほんとうにありがとうございました。


これで、私の最高に一日のお話はおしまいです。
これからも、ずっとTCGを楽しんで行けたらいいなと思っています。
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2015/11/14 ベルサール神保町 Tour 2nd EVE

先週末は東京に行ってました。
目的は勿論Tour 2nd EVE & Finalへの参加です。

今回は前日夜に高速バスに乗り、朝の新宿に着地。
神保町に移動して時間を潰し、Tanglerさんと合流して会場へ、という流れでした。


レポート


参加者:??名(スイス6+SE3)
フォーマット:天空構築(~天空III)
使用デッキ:AoE


1回戦 ×
VS 白黒進行値
先攻。進行値を貯められつつ、出てきたユニットを流していく展開。
進行値15達成後1枚目の《大翼神像 セゴナ・レムリアス》は《竜脈の憤激》で除去するものの、
ノータイムで2枚目が出てきてしまい負け。

スタートから勝てないところに当たる><


2回戦 ○
VS 橙黒青オセロテ
後攻。相手の《千年森の神闘姫 セルティ》を《忍び弓の達人 ハヤセ》で牽制するスタート。
時間を稼いでいるうちに《炎舞の戦巫女 カガリ》、《火邪の魔青竜 フェム・ルン》の準備が整いゲームセット。


3回戦 ×
VS 白黒青コントロール
先攻。こちら時代IからIIへの発展が4ターンになってしまい厳しいが、相手は《禍福の熊猫》連打で加速。
時代IIIで出てきた《未来の聖砂王 メルファード》を倒すと、時代IVで2枚目がおかわりされる。
さらに時代IIIから時代IVの発展も4ターンになってしまい、除去も全く引けずに負け。

相性9:1を落とす><


1-2ドロップでした。
デッキ選択的に裏目が多かったことが反省点です。


---
午前中で大会参加は終了してしまったので、午後からはクロノドラフトをしました。
カードプールを貸してくださったのはManasourceさんです。感謝。
紫青タッチ黒のビートダウンを組んで1-1でした。
ハイライトは1ターン目《毒刃の始末人 ヴィオネット》がCB《サンダーバレット》で即死、
続く2ターン目《ブロンズドラゴン・パピー》がCB《ルゥム》で即死したことです(実話)

閉場後は同宿のtatewakiさん、かみやんさん、Tanglerさんと食事して宿に移動しました。
宿ではラスクロしたり、ゲームしたり、楽しく過ごせました。
とはいえ、翌日が本番ということで、ほどほどで就寝となりました。

大会結果は振るいませんでしたが、たくさんのラスクロプレイヤーと交流出来てよい一日だったと思います。


本日は以上です。

【デッキレシピ】Chloé―白黒青コントロール【クラシック構築】

Tour 2nd Finalで使用したデッキを紹介します。
デッキタイプ的にはよくある感じですが、構築はかなりの自信作です!


Chloé―白黒青コントロール


フォーマット:クラシック構築(~天空編III)

chloe.png

30 ユニット
1 《聖砂銀狐》
3 《不思議の国のアリス》
2 《予兆の姫巫女 イルミナ》
2 《冬の御使い》
3 《禍福の熊猫》

2 《血の管理人 サーネリア》
3 《アルセーヌ・ルパン》
3 《地下の国のアリス》
2 《蒼世の女剣神 イズルハ》

3 《竜吉公主》
2 《未来の聖砂王 メルファード》
1 《希望さらいの怪盗》
1 《夢霞の外套 ブロキナケト》
2 《死哭の戦乙女 クロエ》

20 そのほか
2 《メルアン式光破砲》
3 《呪殺》
3 《縫合再生術》
2 《魔血の刃》

2 《ブラッディブレイド》
2 《エクスカリバー》
1 《鉄の鳥籠》
1 《バストリアの大恐慌》
1 《龍王の厄災日》

3 《ノアの方舟》

☆Stats
勢力 白:黒:青=15:27:18
CA 3:2:1=17:31:2


デッキ解説


《エクスカリバー》+《血の管理人 サーネリア》や《未来の聖砂王 メルファード》などで勝つデッキです。
序盤~中盤は《不思議の国のアリス》や除去で凌ぎます。



☆仮想的
・白黒青(ミラー)
序盤、中盤は《禍福の熊猫》、《ノアの方舟》、ハンデスでアドバンテージを確保します。
しかし、本当の戦いは終盤、フィニッシャーを巡っておこります。
《竜吉公主》+《血の管理人 サーネリア》、《未来の聖砂王 メルファード》、《エクスカリバー》あたりを盤面に残せた方が勝ちます。
《死哭の戦乙女 クロエ》、《メルアン式光破砲》が対応札としてそれなりに重要です。


・白黒橙
構築次第になりやすいが、基本有利。
ただし、《アポロン》、《闘獣王 ガルバ・ベルガ》などサイズが大きい点がそこそこキツいです。
時代IV《蒼世の女剣神 イズルハ》で制圧することがゲームの目標となります。
相手は《蒼世の女剣神 イズルハ》を《龍王の厄災日》、《死哭の戦乙女 クロエ》でしか捌くことができません。
《竜吉公主》+αは《深淵の黒雷》、《完全なる眠り》でも対応されるので信頼度が低いですが、こちらも残れば勝ちです。


・ドラゴン
先手なら勝ちやすく、後手でもチャンスがあるので少し有利。
いずれにせよ《不思議の国のアリス》+《地下の国のアリス》が役に立ちます。
《バステト》圏外のライフを残しつつオーラユニットを着地させれば大体勝ちです。


・ゾンビ
実質的なフィニッシャーが《ロヴォスの暗黒祭壇》のため対処にくく不利。
《メルアン式光破砲》、《アルセーヌ・ルパン》、《死哭の戦乙女 クロエ》が特に有効な札となります。
中盤からライフにプレッシャーを掛けていくことが勝ちに繋がりやすいです。


当日の予想は、白黒青4割、白黒橙2割、ドラゴン2割、そのほか2割くらいでした。



☆個々のカードについての詳細
・フィニッシャー(8枚~11枚)
2 《血の管理人 サーネリア》
2 《蒼世の女剣神 イズルハ》
3 《竜吉公主》
2 《未来の聖砂王 メルファード》
2 《エクスカリバー》

ミラーは《血の管理人 サーネリア》、《竜吉公主》、《未来の聖砂王 メルファード》、《エクスカリバー》、対白黒橙は《未来の聖砂王 メルファード》、《蒼世の女剣神 イズルハ》あたりの枚数が重要です。
ドラゴンに対しては何か1,2枚引ければいいので総枚数が少ないほうが有利になります。
やはりコントロールが多いと踏んで、フィニッシャーの枚数はかなり多めにしています。

他候補
《キャプテン・フック》 一瞬考えたが《血の管理人 サーネリア》に弱いため却下


・単体除去(8枚~11枚)
3 《地下の国のアリス》
3 《呪殺》
2 《魔血の刃》

現環境の単体除去はほぼドラゴン対策といっても過言ではないです。
《魔血の刃》は白黒橙の《血の管理人 サーネリア》、《覇力絡めの蜘蛛戦士》にあたるのがエラいといえばエラいです。
コントロールに対しては死に札になるため、除去枚数は控えめです。

他候補
《魔血の刃》3枚目 もう1枚追加するなら丸さ重視でこれか
《ロジカニアバインド》 役割が限定的だがドラゴンには強い
《暗殺》 白黒橙をより重く見るなら《魔血の刃》より範囲が広いのがメリット
《死へのいざない》 カードが弱いがコントロールミラーでは一番マシ


・全体除去(3枚~4枚)
2 《死哭の戦乙女 クロエ》
1 《龍王の厄災日》

《死哭の戦乙女 クロエ》は他の方法で対処できない行動を対処できるので複数枚必須です。
環境初期は《理力の知恵》が優先されることもありましたが、今となっては《死哭の戦乙女 クロエ》なしは中々考えられません。
《龍王の厄災日》は汎用除去の扱いですので、一応ピン除去にする択もありえます。

他候補
《死哭の戦乙女 クロエ》3枚目 予想環境的にはありだが重めなのがネック。入れるなら《神理の反転》も考慮したい
《龍王の厄災日》2枚目 ドラゴンに対してはかなり活躍する


・ハンドアドバンテージ(6枚~8枚)
3 《不思議の国のアリス》
3 《ノアの方舟》

《不思議の国のアリス》はカードパワーがアバレなので3確定です(あまり言いたくないですがタダツヨ)。
ドラゴンが多い場合は《ノアの方舟》の3枚目が怪しいが、大体有効なので3です。

他候補
《賢者の討議》 《慈光の聖者 トエト》とセットなら有効札を探せてグッド


・ハンデス(3枚~4枚)
1 《希望さらいの怪盗》
1 《夢霞の外套 ブロキナケト》
1 《バストリアの大恐慌》

ハンデス枠はドラゴンに強いが白黒橙に弱い《廃都の生き残り》、 コントロールに強いがドラゴンにイマイチの《希望さらいの怪盗》、《夢霞の外套 ブロキナケト》で、どれを選ぶかは環境次第になります。
対コントロールでは《希望さらいの怪盗》が勝ち筋になる展開があり、これは最低1枚かと思います。
《バストリアの大恐慌》は何に対しても強いので1枚はほしいです。

《廃都の生き残り》 もし枠があれば是非入れたい
《希望さらいの怪盗》2枚目 よりコントロールを意識するなら《夢霞の外套 ブロキナケト》より優先か


・その他
3 《禍福の熊猫》
3 《アルセーヌ・ルパン》

どちらも丸いオプション&マルチなのでどのマッチでも引いて困らないです。
むしろ《禍福の熊猫》はコントロールミラーの序盤で引いて一番嬉しいです。
より尖った構築を目指すなら削れない枠ではないとは思います。

他候補
《慈光の聖者 トエト》 ドラゴンなどビートダウンに強いが一部のフィニッシャーと噛んでいない


・CA3(18枚~20枚※イルミナ含む)
1 《聖砂銀狐》
2 《冬の御使い》
2 《予兆の姫巫女 イルミナ》
2 《メルアン式光破砲》
3 《呪殺》
3 《縫合再生術》
2 《ブラッディブレイド》
1 《鉄の鳥籠》
3 《ノアの方舟》

大体の発展確率
18枚 75%
19枚 77%
20枚 79%

ドラゴン相手に《死哭の戦乙女 クロエ》が出せるターンが重要になるし、コントロールミラーでも時代に差が付き過ぎるとキツくなるのでCA3は大いに越したことはないです。
一方でコントロールミラーはデッキ内の太いカードの枚数勝負のようなマッチで、闇雲に細いカードを増やすこともできないです。
《聖砂銀狐》や《縫合再生術》はフィニッシャーに変換される場合もあるため、是非とも入れたいカードたちです。
後述の勢力バランスとの兼ね合いもあり、枚数には気を使いました。

《ブラッディブレイド》と《鉄の鳥籠》の枚数を逆にする構築もありだと思います。
《ブラッディブレイド》はミラーで少しサイズを大きくできる、《深淵の黒雷》対策、《死哭の戦乙女 クロエ》に対応して《ノアの方舟》乗船、《陽炎の精》対策など幅広い活躍をします。
《鉄の鳥籠》は《ノアの方舟》に弱い点がネックですが、逆に《ノアの方舟》さえなければ決まり手になりえるカードです。

他候補
《神理の反転》 《死哭の戦乙女 クロエ》としかコンボしない
《大極風》 ドラゴン対策とハンデスなどの再利用に


総じて、コントロールミラーを強く意識した構築になっています。



☆勢力バランス
白 16前後
黒 25前後
青 20前後

体感では、このくらいが回る枚数という感じでした。
白はダブルシンボルが必要なカードばかりですが、序盤の《龍王の厄災日》を諦めれば少なくてもよいです。
黒は《死哭の戦乙女 クロエ》を置くためにデッキの半分くらいの枚数が望ましいです。
青はダブルシンボルは《蒼世の女剣神 イズルハ》のみですが、2ターン目までにほしいので多めがいいです。

大雑把な計算として、青いカードをX枚入れた時に2ターン目に2枚以上引ける確率は下記のとおりです。

17枚 77%
18枚 80%
19枚 83%
20枚 85%

いつも8割ラインを重視しているので、18枚、19枚くらいで十分そうだといえます。
このことから青白マルチのカードをフル投入する必要はないと判断しました。



大体こんな感じです。
このデッキレシピはTanglerさんと相談しながら、細かい枚数を決めていく感じで作りました。
他にも色んな人から意見を貰って、満足のいく仕上がりになったと思います。

【デッキレシピ】AoE―紫黒青コントロール【天空構築】

Tour 2nd EVEで使ったデッキを紹介します。


AoE―紫黒青コントロール


フォーマット:天空構築(~天空編III)

AoE.png

28 ユニット
3 《不思議の国のアリス》
2 《火葬する屍鬼》
3 《暗雲の海賊団》

3 《氷魂の時魔導師》
3 《忍び弓の達人 ハヤセ》
3 《地下の国のアリス》

3 《炎舞の戦巫女 カガリ》
3 《死哭の戦乙女 クロエ》

2 《氷炎を統べる者 ゼ・オム》
3 《火邪の魔青竜 フェム・ルン》

22 そのほか
1 《竜脈の憤激》
3 《黒墳墓の夢破り》
3 《魔血の刃》
3 《死へのいざない》
2 《完全なる眠り》

3 《紫天園の焚書炉》
1 《翼魂眠りの大火山》
1 《幽霊渡りの大橋》
2 《深淵の黒雷》

3 《ノアの方舟》

☆Stats
勢力 紫:黒:青=18:25:14
CA 3:2=18:32


デッキ解説


除去で盤面をコントロールしつつ、《火邪の魔青竜 フェム・ルン》によるアタックを狙っていくデッキです。
基本的には時代4になってから巻き返す流れになるので、CA3は比較的多めになっています。

以下に主要なデッキとの相性を書いていきます。

白黒青に対しては《氷魂の時魔導師》が非常に強く、これを《火邪の魔青竜 フェム・ルン》に貼るだけで勝てます。
全体3000ダメージで露払いしてからの《死へのいざない》で盤面を更地にしましょう。

黒紫制圧やオセロテに対しては大量の全体除去が火を吹きます。
《不思議の国のアリス》や《魔血の刃》なども絡めつつ時間を稼いで、《火邪の魔青竜 フェム・ルン》や《炎舞の戦巫女 カガリ》に繋げましょう。
《不吉刃のオセロテ》があるので進行値を貯めさせすぎないことが大事です。

紫黒速攻は先攻、後攻が重要なマッチアップとなります。
除去が豊富とはいえ、回復なしで長期戦を戦うのは骨が折れる相手です。

白単(もしくはタッチ青、黒など)は諦めましょう。
《大翼神像 セゴナ・レムリアス》の上から勝てることは、めったにありません。

当日は紫黒速攻が思った以上に多く、逆に白黒青は少ない印象でした。
そんなわけで、想定環境を外した感じがあって、あまりよい結果にはなりませんでした><
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