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【デッキレシピ】紫単コンボ―Purple Garnet【クラシック構築】

“カードを使うためには、手札とソウルを消費する必要がある”

ラスクロも含めて多くのカードゲームにおいて原則となるルールです。
お互いのプレイヤーが手札やソウル(やマナ等)といった資源を消費しつつ、
勝利を目指して対戦するというのがゲームの基本となります。

しかし、この原則を破った効果を持ったカードも存在します。
メインの効果に加えて「1枚引く」という効果を持っているもの―
つまり、“手札の消費”なしで使えるカードがあるというわけです。
これらは通称「キャントリップ」と呼ばれます。

キャントリップは手札消費がない代わりにソウル消費が大きかったり、
そもそもメインの効果が些細なものであったり、というのが常です。
タダのものにはタダになる理由があるというわけですね。


今回の記事で紹介するのは、そんなキャントリップを大量に使ったデッキです。
でも、このデッキのキャントリップは一味も二味も違います。
手札消費がなく、さらにソウル消費も小さく、効果は絶大なのですから。


紫単コンボ―Purple Garnet


pg_00.png

フォーマット:クラシック構築(~陽光I)

24 ユニット
3 《雷射の精霊将 アガスタ》

3 《拝火族の獣化魔術師》
3 《聖炎山の守護龍 ヴァナ・ズー》
2 《インドラ》
2 《忍び弓の達人 ハヤセ》
3 《雷帝宮の執政官 ゼイリア》
3 《炎武の麗角 ミレイカ》

3 《風雷の双精》
2 《紫炎帝 リクゴウ》

26 そのほか
3 《炎護付与術》
3 《火精のだまし火》
3 《援雷弾》
3 《紫炎流壁》
3 《閃きの火花》
3 《雷精嵐》
2 《ヴァナ・ズーの大吐息》

3 《エフェソスのアルテミス神殿》

3 《究熱の紫高学府 炎学院》


勢力 紫=50
CA 3:2:1=20:27:3


デッキ解説


スペルや置き物のコンボによって相手の場に全体火力を放ち、
無人の荒野を低コストユニットで駆け抜けるデッキです。

どうみてもゲテモノ系レシピですね・・・。

しかし!
現在のクラシック構築で流行中の青紫、黒単、橙単など
にも十分戦えるようになっています。
また、ドローが豊富なためデッキの安定性も高く仕上がっています。

以下に、デッキの動きを詳しく解説します。
キーカードは《エフェソスのアルテミス神殿》と《究熱の紫高学府 炎学院》なので、
まずはこれらの使い方について説明していきましょう。


pg_01.png

《エフェソスのアルテミス神殿》は見慣れないカードですが、
スペルが20枚入ったこのデッキとは相性抜群の効果を持っています。
単体では全体1500ダメージとユニットを倒せる範囲が狭いので、
《紫炎流壁》や《雷精嵐》と組み合わせて使用していきましょう。

《炎護付与術》や《援雷弾》といった1コストキャントリップは、
お手軽に準備カウンターを外していくことができます。
この時、スペルを解決する前にアビリティを使用することで、
《エフェソスのアルテミス神殿》を引きにくくするテクニックがあります。


pg_02.png

《究熱の紫高学府 炎学院》も見慣れないカードですが、
このデッキでは縁の下の力持ち的な役割を果たすことができます。
主な用途は動力(1)の効果による《閃きの火花》や《雷精嵐》のコスト軽減で、
1ターンに複数枚のスペルを使用するための補助になります。
つまり、《究熱の紫高学府 炎学院》は《エフェソスのアルテミス神殿》などを
使った全体火力のサポート役ということです。

動力(3)の効果も、《ヴァナ・ズーの大吐息》を再利用するだけでなく、
CA1の《雷帝宮の執政官 ゼイリア》をCA2以上のカードに替えるなど、
意外と広い使い道があります。


上記のように、2種類のキーカードを軸とした全体火力コンボが主な動きです。
単体ではそれほど役に立たないカードがコンボパーツとなっていますが、
それぞれにドローが付いていることで簡単に揃えることができます。

最小限のソウル&手札消費で一気に相手の複数のユニットを処理できるので、
テンポ的にも、カードアドバンテージ的にも優位に立てる点が強みですね。

全体除去は、例えば《龍王の厄災日》や《死哭の戦乙女 クロエ》等があります。
通常、これらは自分のユニットも巻き込んでしまうことになります。
しかし、このデッキの全体火力は相手のユニットだけを除去することができます。

《拝火族の獣化魔術師》や《聖炎山の守護龍 ヴァナ・ズー》は
スペルを使えば使うほどATKが高くなるため、
全体火力からのアタックで大ダメージが期待できますね!


とはいえ、このデッキにも弱点があります。
それは相手のヒストリーやストラクチャに触れないことです。
ユニットの処理能力には長けていますが、置き物は苦手ですね。

現在の環境では置き物を使用するデッキに遭遇することは稀ですが、
もしそういうデッキが流行ったら構築を変更する必要があると思われます。


本日は以上です。
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ツアー京都&ツアー神戸の記録

久しぶりの更新です><
最近のツアー参加の記録を残しておきます。


ツアー京都


使用デッキ 青黒オーラ
2-2 ドロップ

橙系に対する相性が悪すぎて残念な結果に。
青黒は白黒にはほぼ必勝なのですが、流石にダメでした。


ツアー神戸


使用デッキ 白橙―GDCB W
4-2 5位抜け QF没

苦手な白黒に当たり続けた結果、3連勝の後1敗して終了。
戦績だけ見れば白黒にはかなり勝ち越してますが、実際4:6くらいかな?

レシピ↓
gdcbw.png

あまりにもCBがヒットしない《アサヒ》を解雇。
かわりに時代発展が上手くいかなかった時にケアできる《ヘラ》採用。
併せて、3コストへのジャンプアップがしやすいように《斥候》もイン。


この環境の陽光構築のツアーはもう出ることはないかな?
白黒、橙単、青紫で三すくみの環境でしたが、
その中でも不利デッキに勝ちやすい橙白はいいデッキだったと思います。
・・・私以外は誰も使ってなかったですけど(笑)


次はクラシックをちょっと触って、陽光II待ちでしょうか。
近いうちに、もしかしたらクラシックのデッキ紹介記事をアップするかも知れません。

本日は以上です。
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