スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【デッキレシピ】Chloé―白黒青コントロール【クラシック構築】

Tour 2nd Finalで使用したデッキを紹介します。
デッキタイプ的にはよくある感じですが、構築はかなりの自信作です!


Chloé―白黒青コントロール


フォーマット:クラシック構築(~天空編III)

chloe.png

30 ユニット
1 《聖砂銀狐》
3 《不思議の国のアリス》
2 《予兆の姫巫女 イルミナ》
2 《冬の御使い》
3 《禍福の熊猫》

2 《血の管理人 サーネリア》
3 《アルセーヌ・ルパン》
3 《地下の国のアリス》
2 《蒼世の女剣神 イズルハ》

3 《竜吉公主》
2 《未来の聖砂王 メルファード》
1 《希望さらいの怪盗》
1 《夢霞の外套 ブロキナケト》
2 《死哭の戦乙女 クロエ》

20 そのほか
2 《メルアン式光破砲》
3 《呪殺》
3 《縫合再生術》
2 《魔血の刃》

2 《ブラッディブレイド》
2 《エクスカリバー》
1 《鉄の鳥籠》
1 《バストリアの大恐慌》
1 《龍王の厄災日》

3 《ノアの方舟》

☆Stats
勢力 白:黒:青=15:27:18
CA 3:2:1=17:31:2


デッキ解説


《エクスカリバー》+《血の管理人 サーネリア》や《未来の聖砂王 メルファード》などで勝つデッキです。
序盤~中盤は《不思議の国のアリス》や除去で凌ぎます。



☆仮想的
・白黒青(ミラー)
序盤、中盤は《禍福の熊猫》、《ノアの方舟》、ハンデスでアドバンテージを確保します。
しかし、本当の戦いは終盤、フィニッシャーを巡っておこります。
《竜吉公主》+《血の管理人 サーネリア》、《未来の聖砂王 メルファード》、《エクスカリバー》あたりを盤面に残せた方が勝ちます。
《死哭の戦乙女 クロエ》、《メルアン式光破砲》が対応札としてそれなりに重要です。


・白黒橙
構築次第になりやすいが、基本有利。
ただし、《アポロン》、《闘獣王 ガルバ・ベルガ》などサイズが大きい点がそこそこキツいです。
時代IV《蒼世の女剣神 イズルハ》で制圧することがゲームの目標となります。
相手は《蒼世の女剣神 イズルハ》を《龍王の厄災日》、《死哭の戦乙女 クロエ》でしか捌くことができません。
《竜吉公主》+αは《深淵の黒雷》、《完全なる眠り》でも対応されるので信頼度が低いですが、こちらも残れば勝ちです。


・ドラゴン
先手なら勝ちやすく、後手でもチャンスがあるので少し有利。
いずれにせよ《不思議の国のアリス》+《地下の国のアリス》が役に立ちます。
《バステト》圏外のライフを残しつつオーラユニットを着地させれば大体勝ちです。


・ゾンビ
実質的なフィニッシャーが《ロヴォスの暗黒祭壇》のため対処にくく不利。
《メルアン式光破砲》、《アルセーヌ・ルパン》、《死哭の戦乙女 クロエ》が特に有効な札となります。
中盤からライフにプレッシャーを掛けていくことが勝ちに繋がりやすいです。


当日の予想は、白黒青4割、白黒橙2割、ドラゴン2割、そのほか2割くらいでした。



☆個々のカードについての詳細
・フィニッシャー(8枚~11枚)
2 《血の管理人 サーネリア》
2 《蒼世の女剣神 イズルハ》
3 《竜吉公主》
2 《未来の聖砂王 メルファード》
2 《エクスカリバー》

ミラーは《血の管理人 サーネリア》、《竜吉公主》、《未来の聖砂王 メルファード》、《エクスカリバー》、対白黒橙は《未来の聖砂王 メルファード》、《蒼世の女剣神 イズルハ》あたりの枚数が重要です。
ドラゴンに対しては何か1,2枚引ければいいので総枚数が少ないほうが有利になります。
やはりコントロールが多いと踏んで、フィニッシャーの枚数はかなり多めにしています。

他候補
《キャプテン・フック》 一瞬考えたが《血の管理人 サーネリア》に弱いため却下


・単体除去(8枚~11枚)
3 《地下の国のアリス》
3 《呪殺》
2 《魔血の刃》

現環境の単体除去はほぼドラゴン対策といっても過言ではないです。
《魔血の刃》は白黒橙の《血の管理人 サーネリア》、《覇力絡めの蜘蛛戦士》にあたるのがエラいといえばエラいです。
コントロールに対しては死に札になるため、除去枚数は控えめです。

他候補
《魔血の刃》3枚目 もう1枚追加するなら丸さ重視でこれか
《ロジカニアバインド》 役割が限定的だがドラゴンには強い
《暗殺》 白黒橙をより重く見るなら《魔血の刃》より範囲が広いのがメリット
《死へのいざない》 カードが弱いがコントロールミラーでは一番マシ


・全体除去(3枚~4枚)
2 《死哭の戦乙女 クロエ》
1 《龍王の厄災日》

《死哭の戦乙女 クロエ》は他の方法で対処できない行動を対処できるので複数枚必須です。
環境初期は《理力の知恵》が優先されることもありましたが、今となっては《死哭の戦乙女 クロエ》なしは中々考えられません。
《龍王の厄災日》は汎用除去の扱いですので、一応ピン除去にする択もありえます。

他候補
《死哭の戦乙女 クロエ》3枚目 予想環境的にはありだが重めなのがネック。入れるなら《神理の反転》も考慮したい
《龍王の厄災日》2枚目 ドラゴンに対してはかなり活躍する


・ハンドアドバンテージ(6枚~8枚)
3 《不思議の国のアリス》
3 《ノアの方舟》

《不思議の国のアリス》はカードパワーがアバレなので3確定です(あまり言いたくないですがタダツヨ)。
ドラゴンが多い場合は《ノアの方舟》の3枚目が怪しいが、大体有効なので3です。

他候補
《賢者の討議》 《慈光の聖者 トエト》とセットなら有効札を探せてグッド


・ハンデス(3枚~4枚)
1 《希望さらいの怪盗》
1 《夢霞の外套 ブロキナケト》
1 《バストリアの大恐慌》

ハンデス枠はドラゴンに強いが白黒橙に弱い《廃都の生き残り》、 コントロールに強いがドラゴンにイマイチの《希望さらいの怪盗》、《夢霞の外套 ブロキナケト》で、どれを選ぶかは環境次第になります。
対コントロールでは《希望さらいの怪盗》が勝ち筋になる展開があり、これは最低1枚かと思います。
《バストリアの大恐慌》は何に対しても強いので1枚はほしいです。

《廃都の生き残り》 もし枠があれば是非入れたい
《希望さらいの怪盗》2枚目 よりコントロールを意識するなら《夢霞の外套 ブロキナケト》より優先か


・その他
3 《禍福の熊猫》
3 《アルセーヌ・ルパン》

どちらも丸いオプション&マルチなのでどのマッチでも引いて困らないです。
むしろ《禍福の熊猫》はコントロールミラーの序盤で引いて一番嬉しいです。
より尖った構築を目指すなら削れない枠ではないとは思います。

他候補
《慈光の聖者 トエト》 ドラゴンなどビートダウンに強いが一部のフィニッシャーと噛んでいない


・CA3(18枚~20枚※イルミナ含む)
1 《聖砂銀狐》
2 《冬の御使い》
2 《予兆の姫巫女 イルミナ》
2 《メルアン式光破砲》
3 《呪殺》
3 《縫合再生術》
2 《ブラッディブレイド》
1 《鉄の鳥籠》
3 《ノアの方舟》

大体の発展確率
18枚 75%
19枚 77%
20枚 79%

ドラゴン相手に《死哭の戦乙女 クロエ》が出せるターンが重要になるし、コントロールミラーでも時代に差が付き過ぎるとキツくなるのでCA3は大いに越したことはないです。
一方でコントロールミラーはデッキ内の太いカードの枚数勝負のようなマッチで、闇雲に細いカードを増やすこともできないです。
《聖砂銀狐》や《縫合再生術》はフィニッシャーに変換される場合もあるため、是非とも入れたいカードたちです。
後述の勢力バランスとの兼ね合いもあり、枚数には気を使いました。

《ブラッディブレイド》と《鉄の鳥籠》の枚数を逆にする構築もありだと思います。
《ブラッディブレイド》はミラーで少しサイズを大きくできる、《深淵の黒雷》対策、《死哭の戦乙女 クロエ》に対応して《ノアの方舟》乗船、《陽炎の精》対策など幅広い活躍をします。
《鉄の鳥籠》は《ノアの方舟》に弱い点がネックですが、逆に《ノアの方舟》さえなければ決まり手になりえるカードです。

他候補
《神理の反転》 《死哭の戦乙女 クロエ》としかコンボしない
《大極風》 ドラゴン対策とハンデスなどの再利用に


総じて、コントロールミラーを強く意識した構築になっています。



☆勢力バランス
白 16前後
黒 25前後
青 20前後

体感では、このくらいが回る枚数という感じでした。
白はダブルシンボルが必要なカードばかりですが、序盤の《龍王の厄災日》を諦めれば少なくてもよいです。
黒は《死哭の戦乙女 クロエ》を置くためにデッキの半分くらいの枚数が望ましいです。
青はダブルシンボルは《蒼世の女剣神 イズルハ》のみですが、2ターン目までにほしいので多めがいいです。

大雑把な計算として、青いカードをX枚入れた時に2ターン目に2枚以上引ける確率は下記のとおりです。

17枚 77%
18枚 80%
19枚 83%
20枚 85%

いつも8割ラインを重視しているので、18枚、19枚くらいで十分そうだといえます。
このことから青白マルチのカードをフル投入する必要はないと判断しました。



大体こんな感じです。
このデッキレシピはTanglerさんと相談しながら、細かい枚数を決めていく感じで作りました。
他にも色んな人から意見を貰って、満足のいく仕上がりになったと思います。
スポンサーサイト
コメント

いつもありがとうございます!

いつもの大会レポートありがとうございます。TCGに対する考えが深まる思いです。
ところで、記事に書いてあった、キャプテンフックがサーネリアに弱いとのことですが、どういった部分で弱いのでしょう(´-`)?

Kiaroさん

お褒めいただきありがとうございます。
フックを出してもサーネリア出されると打点で負けるので、と思って書きました。
しかし、よく考えると他のフィニッシャーの何に対してフックを出しても、あまりよい結果にはならないです。
つまり、正しくは「カードが弱い」でした(笑)

No title

ありがとうございます(`・ω・́)ゝ
あ~…確かに、そうですね…

海賊の未来は遠い!!
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。